Simulationシミュレーション
最新3D設計図で事前に確認
シマダ住建では、最新の3D設計図で事前に外観や内装を確認することができるので、お客様がイメージしやすく安心して着工に取り掛かることができます。また一人の担当者が夢のお家が完成するまでしっかりとサポートさせていただきます。
Order House注文住宅について
シマダ住建の注文住宅
注文住宅とは、お客様の家族構成やライフスタイルに的確に対応していなければならないと、シマダ住建は考えています。分譲住宅と違い、お客様のご要望・ご希望に、細かいこだわりにお応えできる住宅をご提供することに全力を尽くします。
それは、外観デザインはもちろんことですが、間取りや生活導線に配慮することや、内装の質感などあらゆることにまで及びます。お客様のプランやご予算などとの兼ね合いを考慮して、より良いお住まいづくりをご提供いたします。
シマダ住建の4つの安心
- 相談から施工まで当社1社で全て対応
- 3D設計図で室内の床から天井までの空間を事前確認できる
- 竣工後のアフターサービスも万全
- 長期優良住宅
長期優良住宅とは
武蔵住宅研究会に所属し、厳しい基準をクリアした住宅のことを長期優良住宅、または『武蔵の家』といいます。武蔵の家の厳しいルールは下記の通りです。
- 長期優良を満たす要素である、劣化等級③+α、耐震等級②以上 、省エネ等級④、維持管理等級③、住宅の規模等を満たす必要があります。
- 耐震性の最高等級である耐震等級②と通柱の欠損を無くし、金物工法とすることで+αとします。
- 耐震性だけでは無く、耐風性も最高等級である耐風等級②とします。
- 世代を超えて受け継げる優良住宅の為、高齢者にも安全なバリアフリー等級③とします。
- 土台、管柱には地域材を使用することとします。
長期優良住宅を選ぶメリット
- 国土交通省から地域ブランド化事業で補助金がでる場合がある
- ハウスメーカーでは、この補助金も出ません
- 孫の代まで安心して住める住まい作りでトータルコストの削減
- 省エネ使用で年間54,000円ほどお得!!60年で約300万円のお得!!
注文住宅と分譲住宅の違い
新築一戸建てを手に入れる方法は、注文住宅と分譲住宅(建売住宅)の2種類に分けられます。
注文住宅
住み手の要望を取り入れて一から家を建てるもの。工務店、ハウスメーカー、設計事務所(建築家)のいずれかに建築をお願いし、更地に住宅を建てていきます。価格は予算に応じて設定できます。
メリット
- ゼロから計画していくので、外観や内観のデザイン、また設備など幅広い範囲にご希望を反映させられる
- 間取りやデザインにこだわり、お客様の理想に近い家を建てることができる
- よく考えて設計してもらえば、将来的に増改築をしやすい
デメリット
- 自由な部分が多いため、打ち合わせや工事など、入居までの期間が必要
- 幅広い価格帯・種類の中から設備や材料を選択することができる。しかし、こだわり過ぎてしまうと、予算をオーバーしてしまい。後で後悔することになる可能性も
- よく考えて設計してもらえば、将来的に増改築をしやすい
分譲住宅(建売住宅)
既に家が完成している、または完成直前の家を購入するもの。ほとんど完成しているため、住宅価格が決まった状態で販売されています。購入する場合は、購入金額に応じた返済計画を考えながら、住宅ローン会社を探します。
メリット
- ほとんど完成しているため、決定から入居までがスピーディ
- 家の状態(間取り、設備、外装など)が直に見られるので、肌で感じることができる
- 区画販売の場合は、その周辺の方々も同じ時期に引越してくる可能性が高いため、近所付き合いをスムーズに始めやすい
デメリット
- 幅広い購入者をイメージして設計・デザインされているため、万人受けしやすいスタンダードな設計の住宅が多い
- 間取り変更、追加設備は限界がある
- 同じタイプの住宅をまとめてつくる場合、販売価格が安くなる。しかしその反面、オリジナリティに欠ける